ウェディング用語集
あ
アッシャー[あっしゃー]
ゲストの案内役のことで、未婚の男性が努める。新郎新婦に続いてブライズメイドと共に会場を退出する。
アテンダー[あてんだー]
アテンダーとは「介添人」の意味。結婚式当日、新郎新婦のそばに付き添って、いろいろとお世話をしてくれる人。
特に花嫁に付き添う場合が多い。
介添人というと、少し前までは着物を着た年配の女性が多かったが、最近ではパンツスーツの女性や男性がアテンダーにつく場合もある。「ウエディングプランナー」が、挙式当日、アテンダーを兼ねる場合も増えてきている。
特に花嫁に付き添う場合が多い。
介添人というと、少し前までは着物を着た年配の女性が多かったが、最近ではパンツスーツの女性や男性がアテンダーにつく場合もある。「ウエディングプランナー」が、挙式当日、アテンダーを兼ねる場合も増えてきている。
アトリウムウェディング[あとりうむ]
「アトリウム」とは、「パティオ」と同じく”中庭”を意味する。ホテルのロビーなどにある吹き抜けの空間やガラス張りのホールで行う今人気の挙式スタイル。たまたま居合わせた、関係のない一般客も含めたくさんの人に見守られながら祝福されるのが特徴。アトリウムチャペルとも呼ばれる。
い
一台飾り[いちだいかざり]
結納品を各々ひとつの台に載せて飾る形式のこと。
主に関西方面での婚礼に利用される形式で、それぞれに台が用意されるため非常に豪勢。儀式の際は、結納品を床の間に飾り付けし、目録のみを渡す。関東地方では、一台の白木の片木盆に9品目の結納品をのせる一台飾りが正式とされており、関西地方では結納品をそれぞれ献上台にのせる形式で5品目が基本。品目は奇数であれば、幾種類でもかまわない。
主に関西方面での婚礼に利用される形式で、それぞれに台が用意されるため非常に豪勢。儀式の際は、結納品を床の間に飾り付けし、目録のみを渡す。関東地方では、一台の白木の片木盆に9品目の結納品をのせる一台飾りが正式とされており、関西地方では結納品をそれぞれ献上台にのせる形式で5品目が基本。品目は奇数であれば、幾種類でもかまわない。
忌み言葉[いみことば]
おめでたい席で一般的に忌みつつしんで使わないことがマナーとなっている言葉のこと。
結婚式や披露宴などの末永い幸せを願う場面に「別れる」「切る」はふさわしくなく、また「たびたび」などの音を繰り返す重ね言葉も「結婚を繰り返す」という意味合いから、さいさきが悪いとされています。
現在では昔ほど気にする方も少なくなりましたが、人によってはまだまだ「縁起でもない」言葉に聞こえますので、気まずい雰囲気にならないよう注意が必要である。
結婚式や披露宴などの末永い幸せを願う場面に「別れる」「切る」はふさわしくなく、また「たびたび」などの音を繰り返す重ね言葉も「結婚を繰り返す」という意味合いから、さいさきが悪いとされています。
現在では昔ほど気にする方も少なくなりましたが、人によってはまだまだ「縁起でもない」言葉に聞こえますので、気まずい雰囲気にならないよう注意が必要である。
色打掛[いろうちかけ]
白以外の色を用いた華やかな打掛のこと。
色打掛には、地紋の入った色地に、赤や緑など華やかな色で吉祥模様を刺繍した打掛や、織や染、白地に金糸、銀糸による刺繍や印金・箔などの技法で吉祥文様を現した施した打掛がある。
打掛とは打掛小袖ともいい、室町時代に武家の婦人の秋から春にかけての礼服として羽織のように打ち掛けて着られていたのが由来である。江戸時代に入って豪商や富裕な町家でも着られるようになり、次第に一般にも婚礼の礼服として普及した。
白無垢より格下の装いだったが、現在では正礼装とされており、和装の結婚式の場合、挙式は白無垢、披露宴は色打掛というパターンが定着している。
色打掛には、地紋の入った色地に、赤や緑など華やかな色で吉祥模様を刺繍した打掛や、織や染、白地に金糸、銀糸による刺繍や印金・箔などの技法で吉祥文様を現した施した打掛がある。
打掛とは打掛小袖ともいい、室町時代に武家の婦人の秋から春にかけての礼服として羽織のように打ち掛けて着られていたのが由来である。江戸時代に入って豪商や富裕な町家でも着られるようになり、次第に一般にも婚礼の礼服として普及した。
白無垢より格下の装いだったが、現在では正礼装とされており、和装の結婚式の場合、挙式は白無垢、披露宴は色打掛というパターンが定着している。
インナー[いんなー]
ドレスを着るとき身につける下着を「ブライダルインナー」と呼ぶ。
ブラジャーとウェストニッパーとガーターベルトがひとつになった「スリーインワン」が代表的。ブラジャーとウェストニッパーが一緒になったビスチェタイプも人気がある。和装の場合は肌襦袢、裾よけ、足袋などを指す。
ブラジャーとウェストニッパーとガーターベルトがひとつになった「スリーインワン」が代表的。ブラジャーとウェストニッパーが一緒になったビスチェタイプも人気がある。和装の場合は肌襦袢、裾よけ、足袋などを指す。
う
ウェディング・ティーバッグ[うぇでぃんぐ・てぃーばっぐ]
新郎新婦が来場者に配る「紅茶」を主に指すが、引き出物としても最近人気が高い。結婚式専用にさまざまなパッケージデザインのものが発売されている。
ウェディングドレス[うぇでぃんぐどれす]
挙式や披露宴で花嫁が装うドレス。正式なウエディングドレスは、純白。「純潔」「無垢」「純真」などを象徴する。
ウエディングドレスの由来をたどると、遠くエジプトやギリシャの時代までさかのぼり、清楚な色が好まれ純白の衣装が用いられていたことに起源する。ウエディングドレスが白というイメージが定着したのは19世紀後半。1840年に大英帝国のビクトリア女王が着た、シルクサテンとレース生地の白いウェディングドレスとベールが正統の花嫁衣裳のシンボルとなる。
レンタル、購入のふたとおりがあり、料金はデザインや素材によりかなり幅がある。
ウエディングドレスの由来をたどると、遠くエジプトやギリシャの時代までさかのぼり、清楚な色が好まれ純白の衣装が用いられていたことに起源する。ウエディングドレスが白というイメージが定着したのは19世紀後半。1840年に大英帝国のビクトリア女王が着た、シルクサテンとレース生地の白いウェディングドレスとベールが正統の花嫁衣裳のシンボルとなる。
レンタル、購入のふたとおりがあり、料金はデザインや素材によりかなり幅がある。
ウエディングノート[うぇでぃんぐのーと]
ウエディングにまつわる記録のこと。結婚を決めたときから、準備、挙式など通じて体験したことや感じたことなどを記念に記していく。写真などを貼ってこまめに記録すると一生の宝物にもなる。ノートやスケッチブックに綴ったりと形式は様々だが、最近はブログでの記録も人気がある。
ウェディング・マイス[うぇでぃんぐ・まいす]
マイスはマウスの複数形。ウエディングドレスなどを着た小さなねずみの人形。欧米では生涯同じパートナーと暮らし、子沢山のねずみが、幸福な家庭の象徴とされることに由来する。嫁が子宝に恵まれるように幸せのおまじないをかける意味がある。イギリスなどで伝統的に結婚に欠かせないものになっている。日本では、フォーシス&カンパニー社が扱う「ウェディング・マイス」の人気がある。
ウェディング・レジストリー[うぇでぃんぐ・れじすとりー]
新郎新婦が欲しい物をリストアップし、友人や親族が手分けしてプレゼントしてくれる風習のこと。フランスのリスト・ド・マリアージュという風習が起源で、直訳すると「結婚のためのリスト」という意味。
新郎新婦は欲しい物リストをデパートやインテリアやキッチンウェアのショップにあらかじめ渡しておき、このリストを贈り主にも渡すことで、彼らはその店に出向き、リストの中から予算に応じてプレゼントを選んでくれる。既に購入された品物は店側がチェックしてくれるので、他の贈り主と重複することはない。こうすることで新郎新婦が本当に欲しい物、必要なものを貰える合理的なシステムである。
新郎新婦は欲しい物リストをデパートやインテリアやキッチンウェアのショップにあらかじめ渡しておき、このリストを贈り主にも渡すことで、彼らはその店に出向き、リストの中から予算に応じてプレゼントを選んでくれる。既に購入された品物は店側がチェックしてくれるので、他の贈り主と重複することはない。こうすることで新郎新婦が本当に欲しい物、必要なものを貰える合理的なシステムである。
ウエルカムベア・ドール[うぇるかむべあ・どーる]
結婚式の受付けなどに置かれる(クマの)ぬいぐるみのこと。結婚式当日、忙しいふたりに代わってゲストをお出迎えし、あいさつをしてくれる、という意味を持つ。ウェルカムボードに添えたり、受付に飾るなど、演出アイテムとして人気。また、お色直し中座時に、ふたりに代わってメインテーブルに座らせておく場合もある。
テディベアが定番だが、マウスや犬、ウサギ、キャラクター物など好みにより多種多様のぬいぐるみが用いられる。新郎新婦のコスチュームを着たものが多い。最近では「手作りキット」も販売されている。
テディベアが定番だが、マウスや犬、ウサギ、キャラクター物など好みにより多種多様のぬいぐるみが用いられる。新郎新婦のコスチュームを着たものが多い。最近では「手作りキット」も販売されている。
ウェルカム・ボード[うぇるかむ・ぼーど]
ふたりに代わってゲストをお出迎え・ご案内する案内板のこと。主に結婚式会場や披露宴会場などの入り口や受付に飾られる。絵の展示で使う「イーゼル」に立てかけるのが一般的で、新郎新婦の名前と結婚式の日付けが書かれることが多いが、最近はふたりの似顔絵を描くなど、個性的なウエルカムボードも増えている。
え
エタニティリング[えたにてぃりんぐ]
英語で「永遠(eternity)」という意味のリングで、リングの全周にとぎれなく同サイズ、同カットの宝石を留めている。とぎれることなく並んでいることで「永遠の愛の象徴」と言われる。
石が全周しているリングを「フルエタニティ」、半周程度石が留められたものを「ハーフエタニティ」と呼び、同一サイズのダイヤモンドをリングの面とダイヤの面がほぼ同じに一列にぐるりと留めたフルエタニティものが基本。リング幅が均一でストレートなので、一般的なマリッジリングとの重ねづけが可能。
一般的には結婚記念日や子供が生まれた記念などに夫から妻へ贈るジュエリー。ウエディングシーンで普段付けできる結婚指輪として贈られる場合もある。
石が全周しているリングを「フルエタニティ」、半周程度石が留められたものを「ハーフエタニティ」と呼び、同一サイズのダイヤモンドをリングの面とダイヤの面がほぼ同じに一列にぐるりと留めたフルエタニティものが基本。リング幅が均一でストレートなので、一般的なマリッジリングとの重ねづけが可能。
一般的には結婚記念日や子供が生まれた記念などに夫から妻へ贈るジュエリー。ウエディングシーンで普段付けできる結婚指輪として贈られる場合もある。
宴席料[えんせきりょう]
ホテル・結婚式場などのスペースを披露宴会場として使用する費用、いわゆる「場所代」「会場費」のことのこと。席料とも言われる。結婚式場やホテルは設定単価に新郎新婦の分も含んだ、人数を掛けて計算する場合が一般的だが、一部屋単位で「何時間いくら」で計算する場合もある。
宴席料には別途サービス税が発生する。通常サービス料の対象は料理や飲み物、宴席料、控室料などだが、式場によって違うので事前に確認をしておくと良い。
宴席料には別途サービス税が発生する。通常サービス料の対象は料理や飲み物、宴席料、控室料などだが、式場によって違うので事前に確認をしておくと良い。
エンゲージ・リング[えんげーじ・りんぐ]
婚約指輪のこと。正式には"エンゲイジメントリング"といい、婚約をしたカップルが、結納の際に男性から女性へと贈られる婚約指輪のことをいいう。
エンゲージリングの歴史は、紀元2世紀古代ローマ人がはじめたといわれている。当時は"シグニットリング"と呼ばれ、このリングを花嫁に与えることが、家事全般を取り仕切れる権利を認めることであるという意味があったとされている。13世紀ころまでは、エンゲージリング、マリッジリングの区別はなく、永遠に終わることのない円を、愛の象徴として花嫁に贈ったものであった。左手の薬指にはめるのは、左手の薬指が心臓でつながり、愛の血が流れているという古代エジプト人の信仰に由来している。以前はよく“婚約指輪は給料の3カ月分”といったものだが、全体の予算を考えた上で検討をすると良い。
エンゲージリングの歴史は、紀元2世紀古代ローマ人がはじめたといわれている。当時は"シグニットリング"と呼ばれ、このリングを花嫁に与えることが、家事全般を取り仕切れる権利を認めることであるという意味があったとされている。13世紀ころまでは、エンゲージリング、マリッジリングの区別はなく、永遠に終わることのない円を、愛の象徴として花嫁に贈ったものであった。左手の薬指にはめるのは、左手の薬指が心臓でつながり、愛の血が流れているという古代エジプト人の信仰に由来している。以前はよく“婚約指輪は給料の3カ月分”といったものだが、全体の予算を考えた上で検討をすると良い。
エントランス・アーチ[えんとらんす・あーち]
会場の入り口やガーデンウエディングにてゲストを迎えるアーチ(緑門)のこと。グリーンや花、オーガンジーなどをあしらうなどして、装飾する。シンプルなものから、華やかなものまでデザインは幅広く、その時の季節感を表すデザインにするなど、自由な創作が可能です。
お
お祝い返し[おいわいがえし]
結婚祝いのお返しのこと。披露宴に招待していなかった人から御祝儀や何かプレゼントをもらった場合は、式後1か月以内にお祝い返し(内祝)をするのがマナー。頂いた金額や物の3分の1、もしくは半額を目安に、家庭用品などを贈るのが一般的。ただし、地方や習慣によって異なる。表書きは「寿」または「内祝」とする。
お色直し[おいろなおし]
披露宴の途中で新郎新婦が衣裳を替えること。本来は白無垢から色打掛に替えることで、新婦は何色にも染まっていない白無垢で式に臨み、結婚して婚家の色に染まる、という意味がある。ウェディングドレスからカラードレスへ、和装と洋装のチェンジなどもお色直しに含まれる。新郎新婦退場中は祝電披露を行うなどして場を繋げる。また食事中のゲストが歓談を楽しむことも出来る。
翁人形[おきなにんぎょう]
結納の時に用いられる品の一つで老夫婦の人形のこと。高砂の伝説にちなんでおり、高砂人形とも呼ばれる。結納のほか、金婚式や長寿のお祝いにも喜ばれる。
"高砂"は、国と民の繁栄を主題とした能楽曲で、兵庫県高砂市にある高砂の浦で老松の精が、相生『相(あい)ともに生まれ、生きて老いるまで』の老夫婦になって現れたという故事にならっており、その一部は婚礼などの祝儀で謡われてる。
"高砂"は、国と民の繁栄を主題とした能楽曲で、兵庫県高砂市にある高砂の浦で老松の精が、相生『相(あい)ともに生まれ、生きて老いるまで』の老夫婦になって現れたという故事にならっており、その一部は婚礼などの祝儀で謡われてる。
お車代[おくるまだい]
お車代とは、仲人や主賓などに交通費として包むお金のこと。目安は自宅から会場までの距離に応じて5,000〜1万円程度。タクシーチケットを渡したり、ハイヤーを手配した場合は不要。祝儀袋かポチ袋に入れて、表書きは「御車料」か「御車代」と記して渡す。
おさえ末広[おさえすえひろ]
結納式の前に仲人が両家の間に入って、末広(純白の扇子)を交換する扇子納めという関西地方の習慣。お見合いなどで双方に結婚の意志がある場合や、恋愛中で結納までに期間がある場合などに、事前に結婚の意志を明らかにするもので、「見合い扇子」とも呼ばれる。
純白は純潔・無垢を象徴し、扇子は末に広がる一家の繁栄の願いが込められている。
純白は純潔・無垢を象徴し、扇子は末に広がる一家の繁栄の願いが込められている。
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